年をとったら早くなる?

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あの頃よりも、早くなっていませんか?

若い時よりも早漏になってきたかもしれない。そのような声をよく聞きます。

一般的に早漏というとどちらかというと若い人がなりやすいイメージを持たれがちです。しかし、中年以上の男性にとっても、早漏は無関係の話ではありません。むしろ、加齢は早漏の主な原因の一つなのです。

そもそも早漏になる要因には、肉体的要因・心理的要因・衰弱的要因の3つがあります。

肉体的要因は主に包茎であったり亀頭が敏感であったりという状態をさします。要因が肉体的要因の場合は原因がシンプルな場合が多いので、対策も取りやすいのが特徴です。

心理的要因は、性行為に対する悩みなどからくるものを指します。日本人の早漏の方で最も多いのは心理的要因であると言われています。対策としては、薬の薬用やトレーニング等で慣れていくというものがあります。

そして加齢から早漏がくるのを衰弱性早漏と言います。衰弱性早漏の場合、老化からくるものであるため最も対策が難しいと言われています。オーガズムに達する前に射精するようになってしまったら、衰弱性早漏を疑っても良いかもしれません。

なぜ年をとると早漏になりやすいのか

早漏になる原因としての老化は、具体的に言うと「射精管閉塞筋の筋力低下」を意味します。

射精管閉塞筋とは射精をコントロールする筋肉のことですが、年をとるにつれこの射精管閉塞筋が衰えてしまうのです。それにより、若い頃であれば直前まである程度制御できていた射精が制御できなくなってしまいます。これが衰弱性早漏のプロセスです。

対策法は?

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直接的な原因が筋力の低下だからといって、その筋力をまた鍛え直すのは少々難しいかもしれません。さらに、衰弱性早漏の場合性機能そのものの低下も同時に起きており原因が複雑になっているケースも多いそうです。

従ってどうしても改善したいということであれば、トレーニングやサプリに頼るのではなく、一度医療機関で相談することが一番の近道と言えるでしょう。